キャップデフベアリング加工用治具(冶具)

当社で加工しているキャップデフベアリングの仕上げ加工を1度で8個できるようにした治具(冶具)です。
穴の開いたピンで位置決めをし、簡単にセットできて正確に切削できるようにしました。
ボーリング加工で仕上げをする際に切粉が排出しやすい構造にしています。

実績・事例

素材 S45C(炭素鋼)
サイズ 15×220×475
精度 一般公差
加工機械 マシニングセンタ

ポイント

ワークのφ12.6の穴を位置度±0.01に仕上げる必要があるため、クランプの仕方を工夫しました。
1度の工程で8個仕上げられるようになり、約2倍の効率で仕上げ加工できるようになりました。
位置決め用のピンを通す穴はφ12.6±0.1に仕上げるためボーリング加工をするので切粉が排出しやすいように穴をあけています。