ローラー棒

二股に分かれている先端の穴にローラーをつけて使用する工具(治具)です。
先端部は厚さ0.8mm幅4mmしかないため、加工時にビビリが発生しないように段取りを工夫しました。

実績・事例

素材 S45C
サイズ 122×10×9.6
精度 ±0.02
加工機械 マシニングセンタ、NCフライス

ポイント

ローラー部の先端は厚さが0.8mm程度しかなく、幅も4mm程しかないので、そのまま加工するとビビリが激しく上手く仕上がりません。
そこでなるべく先端付近までクランプできるように段取りしました。
また、先端に空いている穴はリーマ加工で±0.02mmに仕上げています。
加工後は黒染めを施し納品しました。