デンスバーとは何ですか?

デンスバーとは鋳鉄の一種で、通常の鋳鉄より密度が高い(dense)ため、このように呼ばれています。
一つ一つ最終形状に近い形で型を起こして作る一般的な鋳物とは違い、丸棒や板形状で作られます。
一般的な鋳物と同じくFC○○○、FCD○○○といった記号で分類されており、理論上は機械的性質も同じです。
高温での寸法変化が少なく、加工による変形も少ないため、高温に耐えられる金型や直角度・平行度の指定が厳しい部品に使われます。