タイルの研磨機を使い、タイルを薄くして25倍の業務効率化に成功

【製作治具】
タイル工場では、既存の研磨機をそのまま使用してタイルを薄く削る治具を製作しました。

【工場が抱えていた悩み】
その工場では、以前からタイルを薄くしてほしいという要望があったそうですが、
専用の機械もなく、1枚削るのに10分以上かかっていたので、依頼をお断りしていたそうです。

【治具を導入して】
今回当社が導入した治具を使うと、5枚削るのに約2分しかかかりませんでした。 およそ25倍も効率化することができるようになりました。

しかも、以前の方法ではタイルを上手くつかむことができず、
割れたり研磨しているうちにタイルが外れて作業者に飛んできたりしたそうですが、
治具の試験運転では50枚ほど削って外れることもなく、不良ゼロでした。

これで、薄いタイルを量産することができるようになり、それを武器に営業できると喜んでいただけました。

タイル工場ですと、建築やタイルそのもの、建築材に関する知識はあっても、 タイルを上手く削るために治具を作るのにどんな掴み方をすればいいか、 タイルをつかむのに使う部品はどんな材料にすればいいか、なかなか見当のつかないものです。

当社は、鋳物のような段取りの難しい素材を精密に削る仕事を
約40年にわたって行ってきたので、
材料の特性から物理的な動き方まで総合的にイメージし、
そのイメージを実現することができます。

どうもこの機械は使いにくい、治具を追加すれば効率化できそうだけど
どうしていいかわからないという方は、ぜひご相談ください。

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